時間がわからない

心理

今日も、時間がない。

昨今、時間の概念が取りざたされているがよくわからない。
相対性理論の言おうとしていることは少しわかる気もするが正しく理解しているかは怪しいところだ。
やはり、体感できないことは時間ができないので「わからない。」というのが本音だ。

昨日、聞いた話によると、結果が先にあって時間はさかのぼっているという。
結果が決まっている、といわれると「そうなのかも」と思う。時間がさかのぼっていると聞いても、
やっぱり実感できないのでわからない(笑)

未来へのタイムスリップは相対性理論で説明されているけど、過去へのタイムスリップは量子力学で説明できるのだという。重力が重い方が時間の流れが遅いから。というけど遅くても先に進んでいるから過去にもどるのとは違うのでは?と凡人の頭では理解不能(笑)

と、ここまでは科学の話で。

哲学的には。存在するの?存在しないの?の話になって、こっちもややこしい(笑)

と時間がないなりに少し書いてみた(笑)

産業革命以来、人は時間と生産性に支配されている。

さ、出かけないと!

あとで書き直します!いずれ

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