アイデアをひねり出すのは技術だと聞く。
まずは、リサーチ。調べて調べて調べつくす。
次に案を出して出して出し尽くす。
そうして、考えつくしたあとは、一度手放す。
するとふとした瞬間に降ってくる。ということらしい。
やはり、初めに考えつくさないといけないということだ。
仕事の在り方が変わりつつある。いやすでに変わった。
以前は言われたことを忠実にかつ、確実にこなすことが良かった。
これからは、一人一人が考えて、
ひとりひとりが、自らをプロデュースできないといけない時代。
会社に頼るだけではなく、これからはどうしていくか？
答えを自ら決めていかなければならない。
たとえば副業を視野に入れるのであれば、みな起業家の時代となる。
起業して思うのは、作業に没頭しているだけではダメだということ。
うっかり没頭してしまうと、次の仕事が激減してしまう。
常に、忘れられないように営業活動などを行わないといけない。
営業の影響は、測りにくいけれど実際はふんわりと効果があることを知った。
将来に対して常に種まきを行う必要がある。
長期の視点をもちつつ、生き続けるためには目先の収益も確実にしなければならない。
という当たり前のことが身に染みる。今日この頃(笑)
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一人でできることは限られているが、
人を雇うと月々の経費が格段に上がる。
なので、プロダクトごとのチーム編成で働くのが理想なのだ。
個人の視点で行くと、一つのプロダクトだけだと収益的に足りない。
掛け持ちが必須なのだが、それぞれ不確実性がはらんでいるので、
タイムマネジメントが難しくなる。
数人でグループを組んで、仕事をシェアすことができるのが理想なのだが、
そうなると責任の所在が難しくなりそうだ。
話がそれた。
今はどこからでも仕事ができる分、仕事から離れることが難しくもある。
日曜日は絶対休む！と決める。
が、遊びと仕事の境目もあいまいで(笑)
あそぶように仕事するのが理想なのかもしれないな。
どうすればそうなるのか！
新たな課題、考えようっと。
遊びの定義は？となってくるのだけれど。
緑豊かな屋外で仕事するのは、冒頭の「アイデアが降ってくる」現象が起きやすいと聞く。
緑豊かな中で、遊びのように働くのがいいな。
その前に、考えて考えて考えつくしましょ。
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